このような方におススメ
- ほうれい線や口角のしわが気になる
- 最近たるんできている気がする
- ほほがこけてきた
- 鼻を高くしたい
- あごを出したい
- 涙袋、唇をふっくらさせたい
- その他
料金
ボリューマXC・ボリフトXC・ボルベラXC・ボラックスXC | |
1本 | ¥85,000 |
2本 | ¥145,000 |
3本 | ¥190,000 |
1本につき(4本目以降) | ¥40,000 |
額への注入代(本数に関わらず) | ¥10,000 |
組み合わせ自由です
例)ボリューマ1本+ボリフト1本 → ¥145,000
ボリューマ2本+ボリフト1本 → ¥190,000
ボラックス1本+ボリフト2本 → ¥190,000
額への注入は、ブロック麻酔を最初に使用した後、かなり細かい調整をしながら注入しますので、他の部位と比べて非常に時間がかかります。
そのため、別途注入料金を頂くことといたしました。何卒ご了承くださいませ。
ボライトXC | |
1本 | ¥80,000 |
2本 | ¥140,000 |
1本につき(3本目以降) | ¥40,000 |
麻酔クリームは 別途¥3,000かかります
ボライトに関しては、他のヒアルロン酸と大きく使用方法が異なります。
↓特設ページを参照ください↓
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ヒアルロン酸ボライトXC
アラガン社のヒアルロン酸「ボライトXC」は、お肌の広い範囲に細かく注入することで、保水力UP、肌質改善、小じわの改善などの目的で使用する、全く新しいヒアルロン酸になります。
続きを見る
クレヴィエルコントア | |
1本 | ¥75,000 |
ビタールライト | |
1本 | ¥60,000 |
その他 | |
ヒアルロン酸追加注入代 | ¥8,000 |
当院では、マイクロカニューレが必要な部位には無料でお付けしています
ヒアルロン酸の説明
ヒアルロン酸とは
しわを埋めたり溝を盛り上げたりするために、皮下に注射し、そのボリュームを増加させる物質を皮膚充填剤または注入剤(フィラー)といいます。
そのフィラーの中で、最も多く使われているものがヒアルロン酸です。
ヒアルロン酸は、もともと体内にある、水分を抱え込む性質をもった成分であり、保湿効果や肌のハリを出すのに欠かせないものです。それを人工的に合成し、注入用に作られたものがヒアルロン酸製剤です。
フィラーとしてのヒアルロン酸製剤の使用は、1996年に最初の製品がヨーロッパで承認されて以来、現在まで全世界で広く行われています。
メリットとデメリット
メリット
ダウンタイムがほとんどなく、お手軽に受けられる
注入直後でも腫れた感じはほとんどなく、メイクをすれば全然ごまかせます。その日の夜からお仕事もOK!
内出血が出た場合は、消失まで1,2週間かかることもありますが、メイクで隠すことができる程度であることがほとんどです。
即効性がある
注入した直後から、その効果を実感できるのはヒアルロン酸の大きなメリットです。
吸収される
製剤によって差はありますが、時間が経つにつれて徐々に吸収されていきます。
何度も注入を繰り返したりすると、被膜が形成され、完全に吸収されることなく徐々に残っていくこともありますので、入れすぎには注意が必要です。
吸収されてなくなってしまうことをデメリットと考える方もおられますが・・・
吸収されずにずっと残る=いい状態がずっと続くというわけでは決してありません。注入していない他の部分は、当然たるみなどが進んできます。吸収されるものであっても、されないものであっても、定期的なメンテナンスは必要です。
一回入れたら今後何もしなくてよい、などというものはおそらく存在しません。
しこりのようになってずっと残ってしまう危険性も考えると、吸収されるというのはやはりメリットと考えるべきでしょう。
溶かす薬剤が存在する
ヒアルロン酸溶解注射で溶かすことができます。ただ、溶かせるからと言って安易に入れるのはよいことではなく、あくまでも最終手段としての溶かす薬です。また、上記で説明した被膜というものができてしまうと、それは溶解注射でも溶かすことはできないため、やはり入れすぎはよくありません。
製剤の種類が豊富で、目的に応じて使い分けることができる
注入する部位に応じて、製剤や注入する深さを決めていきます。
デメリット
異物を注入するリスク
ヒアルロン酸を注入するにあたって健康に被害を及ぼす重大なリスクは報告されていませんが、体にとっては異物であり、将来、感染やアレルギーを起こす可能性はゼロではありません。
しこりができる可能性
一度にたくさん量を入れてしまったり、同じ部位に何度も繰り返し注入をしたりすると、しこりのように固く残ることがあります。一度しこりのようになると、なかなか消失しないことが多いです。
見た目に特に違和感等を感じていないならそのままで大丈夫ですが、見た目が気になる場合は、ヒアルロン酸溶解注射で溶解する必要があります。
価格
注入する部位、求める効果によって、1回の注入に必要な量が大きく変わってきます。
鼻を高くしたい、涙袋、唇を作りたい、なら1本で十分ですが、たるみが強い方や、お顔全体の若返りを目指す場合は、一部位のみに入れるだけではあまり変化が出ないため、数本必要になってきます。
本数が増えるとその分価格も高くなります。
血管塞栓などの重篤なリスク
非常に稀ですが、ヒアルロン酸が血管内に注入されることにより、広範囲にわたる血流障害(最悪の場合皮膚壊死)を起こすリスクがゼロではありません。
当院のヒアルロン酸
ヒアルロン酸は、いろんな国のいろんなメーカーからいろんな製品が作られており、日本でもたくさんのものが流通しています。
どれが良いかというのは一概に言えるものではなく、各医師の使い慣れたもの、使いやすいものを使っているのが現状だと思います。
当院では現在は、下記のヒアルロン酸を採用しており、目的に応じて使い分けています。
ボリューマXC
特徴
ボリューマXCは、アラガン社VYCROSSシリーズのヒアルロン酸です。
ボリューマ XCは、他のヒアルロン酸製剤よりも弾力やコシがあるのが特徴です。ほうれい線や口角などのたるみの結果出てきたしわに直接打つよりは、こめかみやほほ、ゴルゴ線、あごなど、たるみの原因となっている部位、持ち上げたい部位に土台を作るようにポイント的に打つと効果的です。
ヒアルロン酸を注入する深さは製剤や目的によって様々ですが、ボリューマXCは、上記③や④の深い位置に、奥から持ち上げるようなイメージで注入していきます。それにより、くぼみやしわが浅くなり、顔全体のボリュームロス(凹み)を改善することができます。
ボリューマXCの主な注入部位
持続期間
1.5~2年程度
ボリフトXC
特徴
ボリフトXCも、上記VYCROSSシリーズのヒアルロン酸です。
ボリフトXCは、他のヒアルロン酸と比べても、非常に柔らかくなじみのよいヒアルロン酸です。
硬いヒアルロン酸の場合、皮膚の表面に近い浅い層に入れてしまうと表面がデコボコしてしまいますが、ボリフトXCは皮膚の浅い層に注入してもでこぼこ感が非常に出にくくなっています。それにより、ほうれい線、口角、ほほなどにできる、皮膚のクセのような浅いしわに対して効果的です。
ボリフト XCは上記の②のあたり、皮膚表面の浅い層に注入するため、皮膚の潤いUP、ツヤ感UP効果もあります。
ボリフトXCの主な注入部位
持続期間
1~1.5年程度
ボルベラXC
特徴
ボルベラXCも、上記VYCROSSシリーズのヒアルロン酸です。
ボルベラXCは、上記のボリフトXCよりさらに柔らかくなじみのよいヒアルロン酸です。唇のボリュームアップに適しています。
ボルベラ XCも、上記の②のあたり、皮膚表面の浅い層に注入するため、皮膚の潤いUP、ツヤ感UP効果もあります。
ボルベラXCの主な注入部位
唇
持続期間
1年程度
ボラックスXC
特徴
ボラックスXCは、同じくアラガン社製の製剤で、日本では2021年に承認された、最新のヒアルロン酸です。
ボラックスXCは、上記の他のヒアルロン酸と比べて最もヒアルロン酸濃度が高く、形成性が高い(形を作りやすい)性質を持っています。
従来からあったボリューマも高い形成性を持っていますが、ボラックスはさらにその倍程度の形成性を誇ります。
ある程度固さが求められる、あご、鼻やフェイスラインの形成に適しています。
ボラックス XCの注入の深さは上記の④(または③)になります。骨の上に注入することで、土台から骨格を整えるイメージです。
ボラックスXCの主な注入部位
あご、鼻、フェイスライン
持続期間
1.5年以上
ボライトXC
特徴
今年から新しく厚生労働省の認可が下りた、ヒアルロン酸です。
今までのヒアルロン酸とは使い道が大きく違います。
そのため、別ページで詳しく解説していますので是非ご覧ください
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ヒアルロン酸ボライトXC
アラガン社のヒアルロン酸「ボライトXC」は、お肌の広い範囲に細かく注入することで、保水力UP、肌質改善、小じわの改善などの目的で使用する、全く新しいヒアルロン酸になります。
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VYCROSS技術とは
上記のヒアルロン酸、ボリューマXC、ボリフトXC、ボルベラXC、ボラックスXC、ボライトXCは、アラガン社独自の技術、VYCROSS技術 を用いた、新しいヒアルロン酸です。
VYCROSS技術により、以前の製品と比べて分子間の隙間が小さくなり、水分や分解酵素が入りにくくなっています。
水分が入りにくい → 腫れにくい
分解酵素が入りにくい → 分解が遅いので長持ちする
また、高い弾性と凝集性により、力が加わっても形が崩れにくいという特徴があります。
以上まとめると、VYCROSSシリーズには
- 長期の持続期間
- 注入直後から自然な形を作りやすい
- 注入後の腫れが少ない
という大きなメリットがあります。
VYCROSSシリーズは価格がやや高額ですが、品質としては最高級だと思います。
クレヴィエルコントア
特徴
クレヴィエルコントアは、ヒアルロン酸の中で最も固い製剤です
独自技術により世界で初めて、50mg/mlの高密度化・高濃度化を実現させたヒアルロン酸で、鼻やアゴの形成に適しています。
しっかりと形を作りやすく、後で横に流れてきたりほとんどしません。
従来のヒアルロン酸と比べて、持続時間も大幅に伸びました(1年以上)。
クレヴィエルコントアの注入の深さは、上記の④になります。骨の上に土台を作るイメージで注入を行います。
クレヴィエルコントアの注入に関しては、マイクロカニューレは使用しません。
主な注入部位
鼻、あご
持続期間
1年以上
ビタールライト
特徴
ビタールライトは、当院で採用しているヒアルロン酸の中では一番柔らかい製品です
ビタールライトは非常に粒子が細かく、涙袋や唇などの、皮膚の薄いデリケートな部分への注入に適しています。
販売開始からやや期間は経っていますが、0.01cc単位での非常に細かい調節ができる製剤なので好んで使用しています。
ご希望に合わせて、注入する場所、量などを細かく調整しながら注入していきます。基本的にはマイクロカニューレを使用します。
最初のうちは吸収が早く、3か月程度で物足りなさが出てくると思います。保管分から少しずつ追加注入していくと徐々に持続してくるようになります。
ビタールライトの注入の深さは、上記の②または③になります。
涙袋のように、形をある程度くっきりと出したい場合は②の深さに、唇や目の下、目の上など、できるだけ滑らかに仕上げる必要がある部位には③の深さに注入します。
主な注入部位
涙袋、唇、目の下、目の上など
持続期間
3~6か月
注入部位別に見た当院での使用製剤
(太字はメインで使う製剤)
こめかみ
ボリューマ ほぼ一択
(極稀にボリフト)
額
ボリフトが多い
ボリューマ
目の上のくぼみ
ビタールライト ほぼ一択
目の下
基本的には注入しない
ゴルゴ線
または
頬骨下
稀にボリフト
頬骨(リフトアップ目的)
ボリューマ一択
頬(ボリュームアップ目的)
ボリフト一択
ほうれい線
ほぼボリフト
口角
ほぼボリフト
唇
または
鼻
または
ボラックス
あご
または
ボラックス
その他
状況によって選択します
施術説明
施術について
施術時間 | 約10~30分(部位による) |
麻酔 | 笑気麻酔、麻酔クリーム(オプション) |
施術中の痛み | 針を刺すちくっとした痛み |
通院 | 不要 |
注入後しばらくは、激しい運動やサウナなどは控えましょう(目安2,3日)
注入部位のマッサージは、減りが早くなったり、しこりになるおそれがあったりするため、控えるほうが安全です。
当院のこだわり
入れすぎると不自然になりますので、最初はやや少な目ぐらいで注入して、足りなかったら足していくという方針をお勧めしています。
注入前にみっちりデザイン、ゆっくり注入、しっかり止血で、自然な仕上がり、痛み、内出血最小限!
注入時の痛み、内出血を大きく抑えることができるマイクロカニューレは、必要な部位には無料でつけています。予算オーバーになるからカニューレがつけられないワ、というご心配は無用です。
注意事項
- 当院では量り売り(0.1ccずつ、など)は行っておりません。1本(1.0㏄)単位でのご購入となります。
- クレヴィエルコントア、ビタールライトに関しては、余った分は半年間保管しておくことができます。減った場合はそこから追加注入を行うことができます。
- まだ残っているのに追加注入を何度も行うと、形がおかしくなったり不自然に膨らんだりします。追加をお勧めしない場合は、希望されても、あかんと言いますのでご理解ください。
- 鼻、アゴに関しては、マイクロカニューレは使用しません。
- 目の下や目の上のヒアルロン酸は、特に形が浮き上がったりして不自然に見えやすいので、少し物足りないぐらいの注入量にして、様子を見ながら追加をすることをおススメしています。
- ボライトに関しては、注入後しばらくの間は小さい凹つきが気になると思います。通常は1週間以内に改善します。
一般的な経過
腫れ・赤み
注射を刺した部位が蚊に刺されたように赤くなることがありますが、数時間で改善してきます。
ヒアルロン酸は、注入直後は少し水分を吸収しますので、数日間はやや腫れているような、膨れているような感覚が出ることがあります。自然になじんできますので、特にマッサージなどをして無理になじませる必要はありません。
内出血
普通はほとんど出ないか、出ても少量です。
(メイクをすればごまかせる程度です)
注入部位のしびれ感
ヒアルロン酸製剤には少量の麻酔薬が含まれています。その影響で、注入直後はしびれるような感じが出ることがあります(口の周りなどに多い)。通常、数時間で治まってきますので問題はありません。
このような症状が出ることがあります
アレルギー症状
じんましん、全身のかゆみ、呼吸困難などが出た場合、アレルギー症状の可能性があります。このような症状が出た場合、早めにご連絡ください。
強い内出血
注入部位全体、あるいはそれを越えて広く内出血が出る可能性があります。
冷やしたりする必要はなく、自然に改善していきますが、消失まで2週間以上かかることもあります(部位によっては数か月かかることもあります)。
しこり
皮膚の薄い部位では境界が目立つことがあります。
また、笑った時などに、ポコッと膨らんだように見えることがあります(特に目の下)。
何度も同じ部位に注入を繰り返していると、固くしこりのようになってしまうことがあります。また、形が崩れたり膨れすぎたりして不自然に見える恐れがあります。
時間が経つと徐々に改善してくることが多いですが、改善がない場合、ヒアルロン酸を溶かす製剤(ヒアルロニダーゼ)を使用する必要があります。
腫れ
ヒアルロン酸を注入した部位よりも広い範囲が腫れて痛むことがあります。遅延性のアレルギー可能性、または感染が起こっている可能性、または血流障害の起こり始めの症状である可能性があるため、早めにご連絡をお願いします。
起こる場合は、アレルギーの場合は当日から翌日、感染の場合は少し時間が経ったころ(1週間前後)、血流障害は当日であることが多いです。
まれに、かなりの時間(数か月~数年)経って、突然注入部位が腫れることもあります。
上記「一般的な経過」で説明した問題のない腫れとは区別がつかないこともありますので、早めのご連絡をお願いいたします。
血流障害
非常に稀ですが、ヒアルロン酸による血管閉塞の症例報告があります。
最悪の場合、皮膚壊死に至る恐れもあります。
注入時から強い痛みがある、注入後も痛みが続く、などのような症状がある場合、帰宅前にクリニックで少し休んでいただいて経過観察を行います。
状況によってはその場でヒアルロン酸を溶かすこともあります。
経過観察後お帰りいただいた後に、上記症状(強い痛み、赤み)が治まらない、注入部位ににきびのようなものができる場合は、できるだけ早くご連絡ください。
よくある質問
Q 痛みが心配です
A 針を刺す治療なので、まったく痛みをなくすることはできませんが、当院では痛みを少しでも軽減するために下記のような工夫を行っています。
ほとんどの方は、「思っていたより楽だった」とは言われますが・・・
個人差があるため何とも言えません・・・
また、部位によっても痛みは結構違います。こめかみやほほ、ほうれい線などは比較的痛みが少なく、唇、涙袋への注入は、やや痛い部類に入ります。お痛みが心配な方は、笑気麻酔を付けることをおすすめします。
Q 入れ過ぎて不自然になりませんか?
A 何度も繰り返し同じ部位に入れると、不自然になるおそれがあります。
- 適切な部位に
- 適切なヒアルロン酸を
- 適切な量で
- 適切な間隔で
注入すればその心配はまずありません。
「減ってきているのか」「追加したほうがよいタイミングなのか」「まだ置いといて大丈夫なのか」、ご自身ではわからなくなることが多いですが・・・しっかりと正確なアドバイスしますのでご心配はいりません。
「何が何でも入れてほしい!!」と言ってきても、これ以上入れるとおかしくなりそうなら、「絶対に入れへん!」と全力で断りますのでご安心ください。(安心かどうかは謎)
Q 一度入れると永久に入れ続けないといけないのではないですか?
A まさに、よくある質問です。確かにヒアルロン酸は吸収されていきますので、減ってきたら追加する必要があります。ただ、上記で説明したように、注入されたヒアルロン酸の周囲には被膜というものが形成されます。そして、被膜に囲まれたヒアルロン酸は吸収されずに残ります。残っていれば無理に注入を繰り返す必要はありません(必要がない、というより、注入しないほうが良いです)
Q 鼻先を高くすることはできますか?
A 当院では鼻先へのヒアルロン酸注入は行っておりません。鼻先への注入は皮膚が壊死する恐れがあり危険です。
Q 以前に違うヒアルロン酸を入れたのですが、同じ部位に別のヒアルロン酸を注入することはできますか?
A 多くの場合は可能です。診察時に状態を診せていただいた上で、注入するかどうかを相談させていただきます。
Q プロテーゼが入っているのですが、注入することはできますか?
A プロテーゼが入っている部位にヒアルロン酸注入は行っておりません。