
二重埋没法について
二重埋没法は、まぶたを切開せず、医療用の糸で二重のラインを作る施術です。
烏丸御池ビューティークリニックでは、ご希望を優先しつつ、まぶたの厚みや蒙古ひだ、目の開き、左右差などを確認し、一人ひとりの目元に合った二重ラインをご提案しています。
「できるだけ自然にしたい」「平行型にしたい」「自分に似合う二重が分からない」など、ご希望は人それぞれです。カウンセリングで実際に二重のラインを確認しながら、無理のないデザインを一緒に決めていきましょう。
京都で10年以上美容医療に携わっている院長が、カウンセリングから施術、アフターケアまですべて担当します。

ご希望やお悩みを伺いながら、二重のイメージを一緒に確認していきます
このような方におススメ
- 初めて二重の手術を受ける
- アイプチや二重テープを卒業したい
- 切開せずに二重にしたい
- ダウンタイムをできるだけ短くしたい
- 自分に似合う二重の形や幅が分からない
- 自然な末広型・MIX型・平行型の二重にしたい
- 左右差が気になる
- 以前受けた埋没法のラインが薄くなってきた
- 他院での埋没法後に、二重の幅や形を変更したい
料金
| グランドスクエア | |
| 両目 | ¥180,000 |
| 片目 | ¥125,000 |
(局所麻酔、笑気麻酔代込み)
当院の二重埋没法には保証制度があります。二重幅の変更や抜糸、二重ラインが取れた場合のかけ直しなど、それぞれ保証期間を設定しています。
保証内容・適用条件については、保証制度のページをご確認ください。
当院の二重埋没法
当院では、お客様のご希望を伺いながら、自然でその方の目元に合った二重を作ることを大切にしています。
「手術しました感」を極力出さない、「自然だけども美しい二重」にこだわっています。
大切なのは、全体を見ること
お顔に合った二重を作るには、まずは目元、お顔の状態を細かく見ていく必要があります。
目元だけでも、
- まぶたの厚み(どの層に脂肪が多いのか少ないのか)
- 皮膚のたるみ
- 皮膚の厚み
- 眉毛の上げ具合
- 目の開き
- 蒙古ひだの程度
- 左右差
- もともとの二重ライン
など、たくさんの要素をチェックしていきます。さらに、
- 顔全体で目の占める位置
- 鼻との関係
- お顔全体の雰囲気
など、顔全体のバランスも考慮して、その上で、ご希望に近い二重ラインをご提案していきます。
カウンセリングでは実際に二重のラインをシミュレーションし、鏡で確認していただきながらご自身が一番しっくり来るデザインを決めていきます。
無理なラインはおすすめしません
ご希望の二重ラインが、その方の目元に必ずしも適しているとは限りません。
作るのは可能であっても、「無理やり平行にした感」が出るようなラインや、目の横幅や目の開きに合っていない広いラインを取ると、取れやすくなったり、「あれ?なんか思ってたのと違う」となったりする恐れがあります。
ご希望をできるだけ優先しながらも、難しいデザインについてはその理由も含めてカウンセリングでお伝えします。
現在はやり方はひとつに統一
当院では以前、一般的な「〇点留め」や「裏留め」による埋没法も行っていましたが、現在はグランドスクエア法に統一しています。
二重のラインを点ではなく広い面で作り、ラインとして二重を形成する方法です。
他の方法での経験もふまえ、二重ラインを細かくデザインしやすく、仕上がりが安定しやすい方法と考えています。
二重デザインで大切にしていること
二重は、同じ幅・同じ形にしても、目元によって仕上がりの印象が大きく変わります。
カウンセリングでは、主に次の6つのポイントを確認します。
蒙古ひだ
蒙古ひだが強いと、平行型は作りにくくなります。幅を広くすれば平行にはなりますが、不自然に見えやすくなります。
平行型をご希望の場合でも、末広型をご提案することも多いです。
目頭切開との併用もご希望に応じて可能です。
まぶたの厚み
まぶたが厚いと取れやすい、食い込みが強くなりやすい、といった注意点があります。
控えめな幅が無難でしょう。
目の開き
目の開きが弱い方は、幅のわりに広く見えてしまいます。極力狭い幅をデザインするか、眼瞼下垂が強い場合は眼瞼下垂手術をご提案することもあります。
逆に、目の開きが良い方は思ったより幅が狭くなることが多いです。そのあたりも考慮して二重幅をデザインしていきます。
もともとの二重ライン
もともと二重の方は、極端に広い二重にすると、まつ毛と埋没ラインの間にもともとの二重ラインが見える「三重まぶた」の状態になります。
もともとの二重ラインが自然に隠れるぐらいの幅がおすすめではあります。
左右差
まぶたの厚み、目の開き、蒙古ひだの程度には必ず左右差がもともとあります。
そのあたりを考慮しながらできるだけ左右差が目立たないデザインをしていきますが、完全に左右対称にはならないことも多いです。
ご本人様のご希望
最終的には、ご本人様のご希望が一番大事です。ご希望と、こちらのご提案をすり合わせて、ご自身で一番しっくりとくるラインを一緒に探していきましょう。

まぶたの厚みや蒙古ひだ、目の開き、左右差などを確認します
埋没法の医師選びで迷っている方へ
埋没法では、手術方法だけでなく、目元に合ったデザインを提案できるか、希望するラインを正確に作れるかも大切です。
症例写真の見方や、医師・クリニックを選ぶ際のポイントについて、実際の経験をもとに詳しく解説しています。
二重デザインの種類
二重の形は、大きく分けると以下の3つに分けられます。それぞれ見え方や印象が異なりますが、目元の特徴によって作りやすいデザインも異なります。
末広型

ほとんどの方で作ることは可能な、自然に見える形です。末広型が似合わない、という方はまずいないでしょう。末広の中でも、蒙古ひだの程度によって、「まつ毛が内側までよく見えている末広」「まつ毛が途中から隠れている末広」にわけられます。幅を極力狭くとって奥二重に近いような印象にすることもできます。
平行型

「二重っぽい感じ」を出したい方には人気の形です。蒙古ひだの形やまぶたの厚み、目の開きによって、平行型になりやすい方となりにくい方がおられ、非常に個人差が大きいです。また、もともと一重の方が広めの平行型にすると、「顔の印象が変わりすぎる」という問題もあります。
MIX型

一般に「MIX型」と呼ばれる二重は、平行だけれども目頭の幅がわずかに見える程度の二重ラインのことを言っていると思います。ただし、MIX型に厳密な定義があるわけではなく、分類上は平行型に含めて考えるのが一般的です。「自然だけれども美しく見える」点が人気の理由かと思いますが、作るにあたっては、蒙古ひだやまぶたの厚みの影響を強く受けます。目頭側のラインはかなりきわどいところを狙いますので、どう頑張っても平行か末広にしかならない、という方もおられます。
以上のように分けることができますが、〇〇型に強くこだわらず、一番目元に合っているライン、ご自身で一番しっくりくるラインにするのがよいでしょう。

手術前には鏡で二重ラインを確認しながら、最終的なデザインを決めていきます
糸のとめ方の違い
埋没法には、糸のかけ方によってさまざまな方法があります。
ここでは、それぞれの糸のかけ方の違いを簡単にご説明します。
点どめ

点留めは、二重ライン上の数か所を糸で固定して二重を作る方法です。
昔から行われている、比較的シンプルな方法ですが、二重のラインを「点」で支える形になります。
線どめ(スクエア法)

スクエア法は、糸を線状(ループ状)にかけることで、先ほどのような点ではなく、ある程度の幅を持たせて二重ラインを作る方法です。
点留めに比べて、滑らかな二重ラインを作りやすいという特徴があります。
裏どめ(スクエア法)

先ほどのスクエア法と糸のかかっている位置はほぼ同じですが、結び目が結膜側に来るのが大きな違いです。
皮膚に針孔を開けないのでメイクがすぐできる、皮膚の上から糸が目立ちにくい、という特徴があります。
グランドスクエア法

目頭から目尻まで広い範囲に糸がかかります
当院で行っているグランドスクエア法は、3本の糸を使用して、先ほどのスクエアを梯子のようにつなげて、目頭側から目尻側まで広いできるだけ広い範囲に糸をかける方法です。
ラインの細かいデザインがしやすく、目頭側から目尻側まで安定したラインを作りやすい、万が一の時にも抜糸がしやすいと考え、現在この方法に統一しています。
埋没法をおすすめしないことも
埋没法は多くの方に受けていただける手術ですが、すべての方に適しているわけではありません。
まぶたの状態やご希望の二重によっては、埋没法では希望する仕上がりにならない、ラインが不安定になりやすい可能性があります。
当院では、診察の結果、埋没法以外の方法が適していると判断した場合には、その理由も含めてご説明しています。
まぶたの厚みが強い
まぶたが厚い方でも、埋没法が可能なことが多いですが、厚みの程度によっては、どのラインにしても不自然な感じが出る、おそらく早期に取れてしまう可能性が高い、といったケースがあります。
まぶたの状態を診察した上で、埋没法ができるかどうかを判断します。
また、上記リスクを承知の上で埋没を受けるかどうかも、ご相談しましょう。
皮膚のたるみが強い
加齢によるたるみが強い場合などは、不自然な食い込みやラインの不整が出やすく、埋没法では思ったような二重にならないことがあります。
その場合は、現在の目元に合った別の方法をご提案することがあります。
目の開きが弱い
少し目の開きが弱い程度であれば、埋没によって目が開きやすくなることが多いですが、かなり開きが弱い場合、埋没をすることでさらに開きが弱くなるおそれがあります。その場合は、埋没以外の選択肢をご提案することもあります。
希望の幅がかなり広い
広い二重をご希望の場合、思ったより広すぎた場合を想定して、(切開ではなく)埋没を受けるのは正しいと思います。
ただ、シミュレーションの時点であまりにも広すぎる幅の場合は、目が開きにくくなる、腫れがなかなかひかない、などのリスクが出るので、そのあたりはしっかりとお話していきます。
何度も埋没法を繰り返している
以前に埋没法を受け、何度も二重ラインが薄くなったり取れたりしている場合、慎重に検討する必要があります。
これまでの施術歴や今のまぶたの状態を確認し、「なぜ何度も取れてしまうのか」を考え、もう一度やり直すのが望ましいかどうかを判断します。
埋没法と切開法で迷っている方へ
まぶたの状態やご希望の二重によっては、埋没法よりも切開法が適している場合があります。
埋没法と全切開法それぞれのメリット・デメリットや、どのような場合にどちらを選ぶのかについて詳しく解説しています。
症例写真
当院で行った二重埋没法の症例を二重のタイプ別にご紹介します。
末広型

もともと目の開きの良い方ですが、二重のラインがぼやけています。目の開きを生かしながら、極力控えめに、まつ毛がギリギリ見えるぐらいの末広型をデザインしています。

蒙古ひだがほとんどなく、平行になりやすい目です。ご希望により、目頭のところでちょうど二重ラインがくっつくぐらいの末広型をデザインしました。

蒙古ひだがかなり強い方です。埋没法単独で末広型をデザインしました。まつ毛の生え際が程よく見えるだけで印象大きく変わりますね。
平行型

もともと一重で黒目が隠れていますが、本来は目の開きが良い方です。ある程度しっかりした平行型にしましたが、目の開きの良さが生かされて目力がぐっと上がりましたね。

この方も少し広めの平行にしましたが、もともと目の開きは良いので、術後は眉が下がってきて、目が開きやすくなっています。

この方はやや目の開き弱く、蒙古ひだも少しあります。控えめな幅で、目頭にかけて幅が少し狭くなるMIX型のデザインをしました。
その他
まぶたの厚い方

まぶたが厚いので、幅は無理しない方が無難です。蒙古ひだは少ない方なので、やや控えめな幅で平行型の二重になりました。
左右差のある方

術前は右が二重で左が一重で、左右差が強く見えます。この場合、両目二重でそろえてあげると左右差はほぼ気にならないぐらいにそろってくれます。
2回目以降の埋没

他院で2回埋没を受けたけどいずれもすぐに取れてしまった方です。そんなに取れやすそうな目ではないのですが、3回目の埋没できれいなラインを作りました。長持ちしてくれることを願ってます。
他院の修正

この方も他院で2回埋没してすぐに取れてしまった方です。右の外側だけ食い込みが強く残っています。残っているラインを生かして、両目そろえて滑らかなラインにしました。
埋没法はどれぐらい持つ?
埋没法の二重ラインがどれくらい持続するかには個人差が大きく、「○年間は必ず持つ」と断言できるものではありません。
予想より早くとれてしまう方もおられる一方、長期間ラインが安定している方もいらっしゃいます。
当院では、その方の目元に無理のない二重ラインを作ることが結果的に長持ちしやすい二重になると考えています。
二重ラインが取れやすくなる原因
- まぶたが厚い
- 二重幅が広い
- デザインに無理がある
- 眉毛を上げて目を開けるくせがある(これ重要)
- 目元を強くこする習慣がある
二重ラインが薄くなってきたら
二重ラインが薄くなった場合でも、必ずしもすぐに再手術が必要というわけではありません。
ラインの状態や左右の食い込み具合の違いなどを確認したうえで、再度埋没法が必要かどうかご相談させていただきます。
以前に埋没法を受けたことがある方へ
過去に埋没法を受けたことがある方でも、再度埋没法を行うことは可能です。ただし、以前の二重ラインの状態、これまでに受けた埋没法の回数などによって、適した方法は異なります。
診察では現在の目元の状態を確認したうえで、抜糸が必要かも含めて判断します。
以前の糸は抜糸する必要がありますか?
以前のラインが消えている、または、かなり薄くなっている場合は、必ずしも抜糸は必要ではありません。問題なく新しい二重を作ることができます。
皮膚の上から見て糸玉が目立っている場合は抜糸を行うこともできますが、他院で受けた埋没糸は見つかりにくいこともあります。(無理に取りに行かないほうがよいこともあります)
二重の幅や形を変更することはできますか?
今のラインより広くする場合、(切開で作ったラインであっても)ほとんどの場合で可能です。
今のラインより狭くする場合は、一度抜糸をして元の状態に戻した上で新しいラインのデザインが必要になります。
埋没法は何回までできますか?
「埋没法は3回まで」と世間で言われることが多いですが、「3回」に特に根拠があるわけではありません。
過去の手術歴や今のまぶたの状態にもよりますが、実際は4回目も可能なことが多いです。
ただ、永久に繰り返すとまぶたの裏の変形が強くなったり炎症を起こしやすくなったりするので、目安を決めておかないといけません。
当院では「目安として3回ぐらいにしましょうね」とお伝えしています。
施術を受けるにあたって

デザインを確認したあと、手術を行います
| 施術時間 | 約20分 ※ |
| 麻酔 | 局所麻酔・笑気麻酔 |
| 施術中の痛み | 最初の局所麻酔時に少しちくっとします。それが終われば痛みはありません。 |
| 傷跡 | 小さい針穴のみ |
| 通院 | モニター様は写真撮影に来院必要 |
※ 術前の手続き、洗顔、消毒などの時間は別にかかりますので、クリニックでの滞在時間は施術時間+1時間程度を目安にお考え下さい
手術前の注意事項
- アイプチなどでかぶれが強い場合は手術できないことがあります
- まつエクは外しているほうが望ましいですが、外してなくても手術はできます
(手術中に引っ張るのでまつエク何本か取れるかもです)
術後の経過
二重埋没法は切開法と比べるとダウンタイムの短い手術ですが、施術直後から完成というわけではありません。
腫れやむくみ、内出血には個人差があり、二重幅も術後の経過とともに少しずつ変化していきます。
腫れ
| 当日~2日目 | 麻酔の影響もありやや腫れがあり眠そうに見える。幅が広く見えたり左右差が目立ったりしやすい時期 |
| 術後1週間 | メイクをすればある程度ごまかせるが、狙いの幅よりまだ広い。左右差もまだ残る。 目を閉じたときの食い込み感はまだ気になる時期 |
| 術後1ヶ月 | かなり落ち着いてきているが、顔がむくんでいるときなどは少し広く見えることがある。 目を閉じたときに若干の食い込み感が残っていることがある。 |
| 術後3ヶ月 | ほぼ完成。 食い込み感もほぼ気にならなくなる。 |
当院の症例写真コーナーでは、術直後の腫れている状態を多数掲載していますので、参考にしてみてください
内出血
二重のラインに沿って少しだけ出る場合や、まぶた全体に広がる場合まで、程度には差があります。最初は赤い色が徐々に紫色になり、黄色くなって消えていきます。重力に従ってまつ毛の生え際に内出血が移動してくると、一時的に濃くなったように見えることもあります。
通常、1〜2週間程度で消失します。
まぶたが厚い人、幅の広い二重を作る人、手術中に力が入ってしまった人、などは腫れ、内出血は出やすい傾向にあります。
痛み
施術当日、翌日に少し引っ張られるようなお痛みが出ることがあります。痛み止めをお渡ししますので、気になる場合は我慢せず服用ください。
ダウンタイムの過ごし方
手術当日~術後1週間
手術当日〜2日目ぐらいまでが一番腫れる時期です。数日間、おでこに冷えピタなどを貼っておくと少しでも早く腫れをひかせることができるでしょう。
直接目元に冷えピタを貼らないようにしましょう
うつむいて本を読んだり、運動をしたり、体があったまったり、お酒を飲んだりすると腫れが強く出やすい時期ですので、無理をしないでおきましょう。
この時期は、思ったよりも幅が広くて、これで大丈夫なのかと不安になりやすい時期です。必ず腫れが引いて幅は変わってきますので安心しましょう。
術後48時間からメイクは可能になりますので、少しごまかしやすくなります。
ただ、針穴が閉じきっていないのであまり濃いメイクをすると、針穴からメイクが入り込んで刺青のように取れなくなってしまうおそれもあるので、軽め、薄めにしておきましょう。
術後1週間目以降
腫れはまだまだ残る時期ですが、メイクも普通にすることができるので、だいぶごまかしやすくなってきています。
抑えると少し痛みがあるかもしれませんが、ほぼ通常通りの生活を送っていただけます。
お酒は飲んでも仕上がりには影響しませんが、しばらくの間はかなり腫れますのでほどほどに・・・
| 洗顔 | 翌日から可※1 |
| シャワー・洗髪 | 術後48時間から可※2 |
| メイク | アイメイクは術後最低48時間後から |
| 洗髪 | 翌日から可 |
| 入浴・運動・飲酒 | できれば1週間後から |
| コンタクトレンズ | 術後48時間後から可 |
| マツエク | 1か月後から |
※1 目元以外の洗顔は当日から可。翌日はお湯をそっと濡らすだけなら可。
※2 首から下のシャワーは当日から可
術後48時間は目元に洗顔料やシャンプーなどが直接当たらないようにしましょう
このような症状が出ることがあります
二重埋没法では、術後の経過の中で以下のような症状やトラブルが起こることがあります。頻度や程度には個人差がありますが、気になる症状がある場合はご連絡ください。
希望の幅より広い(狭い)左右差が気になる
腫れ、内出血の影響によることがほとんどで、時間が経つにつれて徐々に改善してきます。目安として1か月程度は様子を見ていただくことをおすすめします。3か月程度様子を見てもやっぱり気になる場合は、再手術を行うこともできます。(保証期間あり)
目を閉じた時の食い込み、ポツポツ
腫れが残っている間は、目を閉じた時の食い込み感が気になることがあります。腫れが引くにしたがって少しずつ改善していきます。
また、糸の部分がポツポツと膨らんだ感じがすることがありますが、数か月するとほとんど目立たなくなってきます。
皮膚がもともと薄い方(血管が多く透けているような方)では残りやすくなります。
ラインが消える
埋没法の場合、時間が経つにつれて少しずつラインが浅くなり、消えてしまうことはあります。まぶたの厚い方、幅の広い二重をご希望の方は消えやすくなります。
保証期間内であれば、保証でかけ直しをすることができます。
埋没糸が透ける
埋没法で使用する糸は通常青い色がついています(抜糸する時に見つけることができるように)。まぶたが薄い方では薄く透けて見えることがありますが、ほとんどの場合数カ月から1年程度で目立たなくなってきます。
埋没糸が露出する
皮膚が薄い方などでは、埋没した糸がまぶたの皮膚側に出てくることがあります。(当院で行った手術では糸の露出を確認したことはありません)そのままにしておくと、感染や傷跡の原因となります。
埋没糸がまぶたから露出した場合、埋没糸の抜去が必要となりますので、早めにご来院ください。他院で行った埋没でも遠慮なくご相談ください。
赤く腫れる
埋没した糸のまわりに炎症が起こり、ニキビのように赤くなって腫れることがあります。自然に治ることが多いですが、軟膏による治療が必要になることがありますので、早めにご来院ください。軟膏で改善しない場合、繰り返す場合、抜糸してかけ直しが必要になることもあります。
よくある質問
Q
手術は痛いですか?
A

痛みを感じやすいのは、最初の局所麻酔の注射の時です。当院では局所麻酔の前に笑気麻酔を使用し、頭がぼーっとしている状態で局所麻酔を行います。笑気麻酔は完全に眠るわけではないので、全く痛みがなくなるわけではありませんが、だいぶ「痛みをごまかす」ことはできます。局所麻酔が終われば、痛みはほぼありません。術後麻酔が切れた後も少し突っ張るようなお痛みが当日出る程度です。
痛みを心配されている方は多いですが、実際には「思っていたより大丈夫だった」と言われることも多いです。痛みが心配な方は、カウンセリングの際に遠慮なくご相談ください。
Q
カウンセリングと同じ日に手術できますか?
A

カウンセリングの予約の時に、当日施術希望とお伝えください。大体の日は手術受け入れ可能ですが、予約状況によって大きく待ち時間が出たり、後日のご案内になったりする可能性があることをご了承ください。その日に確実に手術をしたい方、待ち時間がそんなに取れない方の場合は、予約金を先にご入金いただくと手術枠の確保ができます。ただ、目の状態によって手術が不適応となった場合でも予約金の返金はできませんので、お時間がある方は先にカウンセリングを済ませておくことをお勧めしています。
Q
手術後、仕事や学校は何日休めばいいですか?
A

腫れには個人差がありますが、3〜5日程度お休みを取って手術を受けられる方が多いです。特に当日~2日ぐらいは腫れがやや出やすく、メイクもできないため、注意が必要です。
Q
アイメイクはいつからできますか?
A
グランドスクエア法ではまぶたの表面に小さな針穴ができます。針穴が閉じる前にメイクをすると、炎症や感染などの原因になる可能性があるため、術後48時間はアイメイクを控えましょう。
Q
他院で、切開でないと二重にできないと言われました
A

まぶたの状態によりますが、意外と埋没法で二重を作れる場合も多いです。一方で、診察の結果、当院でも切開法など別の方法をご提案することがあります。実際の目元を確認したうえで判断しますので、一度カウンセリングでご相談ください。
Q
埋没法を片目だけ受けることはできますか?
A

はい。片目だけの施術も可能です。左右差を整えたい場合など、片目のみ手術を希望される方もいらっしゃいます。片目の料金については料金表を参照ください。
Q
アイプチやテープなどでかぶれていても手術できますか?
A

かぶれの程度によります。軽い場合は施術できることもありますが、赤みや炎症が強い場合は、アイプチや二重テープを一度中止し、まぶたの状態が落ち着いてから手術をご案内することがあります。
Q
昔埋没で二重にしたのですが、年齢がいって二重が狭くなってきました。広げることはできますか?
A

年齢とともに二重幅が狭くなってきた場合、上まぶたの皮膚のたるみが影響していることがあります。埋没法で二重幅を調整できる場合もありますが、たるみの程度によっては眉下切開など別の方法が適していることもあります。診察で状態を確認しご提案します。
Q
なりたい二重の写真を持っていってもいいですか?
A

はい、ぜひお持ちください。他院の症例写真やSNSで見つけた写真でも構いません。写真を参考にしながら、ご希望の二重が実際の目元でできるか、お顔に合うかを確認します。完全に同じ二重は難しいこともありますが、ご希望と実際の目元の状態をすり合わせながらデザインを決めていきます。