40代女性 目の下のふくらみ取り
行った施術
目の下のふくらみ取り
手術の情報
目の手術歴 | なし |
皮膚のたるみ | 少し |
色素沈着 | やや強め |
腫れ | やや強め |
内出血 | あり |
コメント
目の下のクマが気になるとのことでご相談に来られました。
眼窩脂肪の突出(ふくらみ)が強く、その下の陥凹(へこみ)は少しだけあるタイプのクマです。
脂肪取りが効果的であると判断し、
目の下のふくらみ取り を行いました。
術後早い段階では、もともと脂肪があったスペースに一時的に水分がたまります(腫れ)。
その影響でたるみが残っているように見えることがありますが、腫れが引くに従って徐々に目立たなくなってきます。
1週間目の時点では内出血の影響もあり、少し腫れが残っていましたが、1か月目の時点ではほとんどわからなくなりましたね。
目の下のたるみは、タイプによって適切な治療が異なります。
- 脂肪取りが有効な方
- 注入が有効な方
- 両方が必要な方
- それ以外の方
カウンセリングにて、どのような治療法が適しているのかを詳しくお話しています。
施術の説明
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目の下のふくらみ取り
目の下のポコッとした膨らみに対しては、皮膚を切らない手術(結膜側を切開する手術)によって改善できることがあります。
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価格 |
目の下のふくらみ取り ¥165,000(モニター価格)価格は変動することがあります |
リスク・副作用 |
目の下のふくらみ取り行った場合、皮膚表面に傷がつかないのでメイクは当日から可能です。腫れ、内出血は個人差がありますが、1週間程度は違和感がまだ強いこともあります。内出血が広く出た場合、消失まで2,3週間程度かかります。術後、血の混じった涙が出ることがありますが、通常数日以内になくなります。手術で使用した麻酔液が出てきている影響であり、ご心配はいりません。
目の下のくぼみが強い場合、ふくらみ取りのみを行うとくぼみが強調される恐れがあります。脂肪注入やヒアルロン酸注入などを行う(同時または後日)と改善できるケースが多いです。 脂肪を取りすぎるとくぼみやすくなるため、適量を切除しています。術後、ふくらみが少し残って物足りない、という場合、再手術によって改善ができそうな場合は再手術を行うことができます。 |